ニート生活365

1年間楽しくニートするぞ!

明日

明日、某公僕職の筆記試験だが何もしてない。


4月から時間は有ったけど、それは試験のためではなく遊ぶため。
金銭的な問題や家族的な問題で、若い頃遊べなかった分を少し遊んでいるだけ。


これくらい言っとかないと遊ばないし金も使わない。
消費しないこれまでの人生はクソみてーな人生だった。と思う。


試験前に勉強していないと不安と言うか、後悔するものだけど、今回に限っては何とも思わない。人に聞かれて良く思われるために答える夢ではあったけど、今となっては本気でなりたいと思っていない。


試験に行かなくて良いんじゃないかとも思うけど、一応就活してるって自分へのアリバイのため、精神安定のために受けに行く。


どうでもいいね。


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オタ友が欲しい。軽めな人が良い。


推しのタオル買うのちょっと恥ずかしいwくらいの人。


アイドルに限らずだけど、昔から、いわゆる「ガチ勢の人」とは話が合わない。
常に専門用語だけで会話して、会話やコンテンツの面白さは二の次で、オタ対象が出てたりオタ対象に触れていれば全部OKみたいな人。


それさえ有ればOKと言う心境に達したことがないので分からない。
推しメンが出てればつまらなくてもOKと思えない。


だからいつもどうか滑らないでくれ・・・と、ドキドキするw
それもまた楽しいw


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日向沼

amazon musicとブルートゥースイヤホンの組み合わせが凄い。
ジャニーズ系とハロプロ系が無いのが痛いけど坂道は揃ってるからOK。


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ベンチプレスで90kg×3行くようになった。95kgは1回挙がる計算。
最近筋トレ中に意識してるのはしっかりインターバル取ることと、「同じ重量、同じ回数やってたら今までのまま」ってこと。無理して重量上げてやってる。
節々が痛い気もするが、それもブリタニアが進歩をしているという証ry


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来週7月17日、日向坂46のセカンドシングル「ドレミソラシド」が発売。
最初聞いたときは「キュン」の方が良かったって思ったけど聞いてるうちに好きになって、大サビ前のドレミドレが特に、やっぱ転調良いよね。「キツネ」のCメロも好き。


日向坂のCDは他の秋元系アイドル同様、BD付き特別版ABC、通常版の4タイプ出るけど、特典商法って言われるのは違う気がするんだよね。
ABCは収録曲も違うし、映像作品も違う訳で、映像は個人PVかバラエティ企画が多くて、今回はバラエティの方。
BDの内容はMVと40分くらいのバラエティ。
CD+BDで2000円切るって破格だと思うんだけど。


仮にABC全部を定価で買うと1850円×3で5550円。
これでCD3枚(6曲+インスト6曲)、BD3枚(MV4本、バラエティ40分×3)、生写真×3、これに握手券(ミニライブor握手orポスター引き換えのどれかに使える券)×3でしょ。ABC3枚までならお得なんじゃないかな。


まぁ問題は握手したさに4枚以上買う事なんだけどねw
ハマると実質無料とはよく言ったもので、アイドルと話せる数秒は1850円以上の価値が有ると思ってしまう今日この頃。


店舗特典のポスター付くところで買ったり、写真交換したり、余ったCDは布教用にすれば複数買いも無駄にならないし。


ただ、個別握手会用の通常版CDは流石に擁護できないw
特典も何も無く、CDに握手券が付いてるだけ。CDで有る必要性が皆無。布教も難しい。
本当、別会社でCDのリサイクルだけする会社を立ち上げて欲しい。


まぁビジネスだから仕方ないよね。
CD売れて経済回せば喜ぶ人が増えるし、テレビにも出れるし、アイドルって感じ。


何が言いたいかって言うと
オタク的には全く今のままで構わないから、外野はそっとしておいてってこと。
握手券付きの通常版は専用サイトで会員登録して予約して抽選に当たらないと買うことすら出来ない訳。
特別版は価格以上の出来だし、通常版はオタ向けだから誰も悲しまない。
平和に行こう。
No war in the future

自分の文章が気持ち悪い

本読んで感動した時に、書評サイトやSNSで書きたいと思う。
んで実際に下書きするんだけど、読み返すと気持ち悪くて消す。
そんな作業を1時間近くしている。


誰かに何か言われる訳じゃないのは分かってるけど、気持ち悪くて無理。
他の書評やレビューのカッコよさと比べると、自分がこの素晴らしい本の評価を落としてしまうんじゃないかと思ってしまう。


なので、ここなら誰も読んでないと思うから練習する。


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読んだ本は「アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア」


タイトル通り、AKBグループを引退した後の元メンバーを追ったドキュメンタリー。
著者は元SDN48のメンバーで現在フリーライターをしている大木 亜希子さん。


出てくる元メンバーは引退して一般人になったとはいえ、何千倍ものオーディションを勝ち抜いてきた人たちの話なので、全く一般人と言う訳ではなく、華やかな業界で活躍している人が多い。


それでも、アイドルになるまで、アイドル時代、そして現在に至るまで、チャンスを信じて努力を続ける姿に心を動かされる。


著者が登場する元アイドルと同じ立場と言うことで、率直な話が多い。「アイドルに未練は?」とか「今の仕事にアイドルの経験が生きてる?」とか。


答えはそれぞれだけど、共通するのは今が楽しいと語っているところ。(取材受けてるから当然っちゃ当然だけど)


アイドルでも一般人でも、前を向いて頑張っている人を応援したいと思うのは自然な気持ちかもしれないと思った。


とりあえずドルオタは買うべき。
現役当時のアイドルの本当の気持ちを知れる貴重な一冊。
アイドル時代の苦労話だけでも相当エモい。
そして推しを推せるときに推すべき。


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ちょっと前だけど、日向坂46の柿崎芽実卒業で、メンバーのブログ見て泣いた。


ちょっと前までアイドルの卒業で泣く奴とかヤベー奴じゃんwwwって思ってたのに。


しばらくは推しが卒業するの想像しただけでで泣けて、今なら早泣き行けるんじゃね?って思って測ったら10秒で涙が頬を伝った。


アイドルにハマって感情を取り戻した感じはする。アイドル療法だね。


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ニートになって3か月が過ぎた。


思ってたよりも何も変わってない。


すぐ分かるのは日焼けして体脂肪率が下がってタバコ吸わなくなったくらいかな。
あとは卓球と柔道が少し上手くなったとか?


対外的には「能力を伸ばします!」って言ってるけど、自分としては「今まで遊べなかった分1年間遊びます!」って感じなのよね。


んで、割と遊べてると思う。
ライブ行ったり握手会行ったり、今までじゃ考えられない行動力。
後先考えなくて良いってのは大事。


でもまぁ、もっと遊びたいね。
正直足らんよ。
失業保険がそろそろ切れるから働かないとだけど、働きたくないw


てか強くてニューゲーム思考が強くて、今だったらもっと効率的にニート生活始められるって思ってる。


物より思い出で、体験に金使うの大事。


また数年働いてニートやろうと思うよ。